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2007.01.15
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カテゴリ:映画
airuke.jpg

昨年読んだ本『愛の流刑地』が映画化されたので、
昨日、見に行ってきました。


渡辺淳一の『愛の流刑地』の本では、2部構成になっていて、
主人公「村尾菊治」とヒロイン「冬香」の出会いから描かれていて、
後半に裁判が出てくるのに対して、
映画では、裁判そのものが大きく取り上げられていて、
それに絡めて二人の関係を回想していく、といった展開でした。

もちろん、原作を映画化すると、
構成が変わり全体の印象が違ってくるのは当たり前のことですが、
本の印象が大きかったせいか、
ちょっと違うなぁという気持ちを持ったまま見てしまいました。

前評判では、ラブシーンが大きく取り上げられていましたが、
そうでもないかなぁ・・・
いまいち。
やっぱり、本の方がいいかなという感じでした。





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Last updated  2007.01.15 10:31:40
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