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2008.02.14
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カテゴリ:映画
itsukanemuri.jpg
    © 2007 Focus Features. All Rights Reserved.

本日は映画の試写会に行ってきました。
「いつか眠りにつく前に」
最近なかなか、試写会に応募しても当たりません。
当たった友達が誘ってくれました。
ありがたいわ~スマイル

映画『いつか眠りにつく前に』公式ブログ~感動伝え隊~

物語は、自宅で、人生の最期をむかえつつある老婦人と、
娘達の会話の場面から始まります。

老婦人が今まで生きてきて、その時々で選択してきた人生と、
回想と、現実と、娘達との隙間と、いろんなものが、
交互に入り混じりながら、女性の人生を描いていきます。

人生の選択。結婚する時。
あまり好きでもない人と結婚する親友の結婚式の前日に、
「今ならまだ間に合うわ」と、言う女友達。

男の人はどうだか分からないけど、
女の人って結婚する時に迷う人は多いんじゃないかしら?
私も成り行きで結婚することに決まってから、
結婚式の前まで、母に「やめてもいいかなぁ?」って、
聞いたら、「困る」って言われたもんね。
その頃は、若かったし、それ以上は言えなかったけど、
今なら、自分の気持ちを優先するだろうなぁ。
な~んて、自分の事を思い出したりしながら・・・

「人生に過ちなんてないのよ」と、
何十年ぶりかで会う親友に言われ、
安心して人生を終えられる。
死ぬ時に、私はどんな風景を思い浮かべるのかな?

そうか、今日はバレンタインデーだった!
だから、いつもは満席の試写会に空席があったのかな?

〔ストーリー〕
2人の娘に見守られながら、人生の最期を迎えつつある老婦人・アン。朦朧とした意識の中でアンは、娘たちの知らない男性の名を何度も口にする。意識と無意識の間を漂う彼女の記憶は、1950年代のある週末の出来事へと遡っていく――。歌手になる夢を持っていた24歳のアンは、親友・ライラの結婚式でブライドメイドを務めるために、ロードアイランドの海辺の町を訪れ、そこで運命の恋に落ちた。だが、その恋には悲劇的な結末が待っていた…。






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Last updated  2008.02.15 11:00:38
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