カテゴリ:釣った魚を美味しく食べる
海賊団一味の蒼脚の旦那です。 本人イメージ画像 全てのイカが集まると言う伝説の海、オールドブルーを求め今日も彷徨い続けてます。 得意技は日記にレスが付かなくても泣かna・・・・ でさぁ!(リセット 持ち帰ったイカとイイダコ。 イカはでっかく感じたけど、量ると500gでした。 なんか秋のチビイカ見慣れて、感覚狂ってしまったかな。 まぁ、それだけ大きく感じた嬉しい一杯ってことで。 んで、イカのゲソとタコは小芋と一緒に煮て、 煮物になりました。 店頭価格150ベリー(一鉢) イイダコ、ウマス。 プリップリの身にホクホクの小芋。ウマス。 続いてイカの身は半分刺身にし、半分を一夜干に。 そして、嫁の釣ったカワハギとキス。 カワハギは肝が結構育っていて、肝醤油がウマウマ。 キスは最大23cmと刺身にしても十分な食べ応え。 刺身の盛り合わせ。 店頭価格2000ベリー。 左から、肝醤油、カワハギ、アオリイカ、キス、アオリのミミ。 何が旨いってやっぱり肝醤油。 もっと一杯肝が取れるでっかいカワハギが釣りたい。 続いて、アジを処理していきます。 頭と内臓は釣りの合間に海で処理しているのですが、さすがに50匹近くを捌くのは・・・ と思っていたら、ゼイゴを骨抜きでガッツリ掴んで引っ張ると、皮も一緒に剥げるという手法を嫁がどこからか仕入れてきました。 この方法、簡単だ! めんどくさがり屋の僕でもできる!(笑 ということで、普段の3倍の速度で彗星の如くアジの処理が完了。 これをまな板の上で、ネギと一緒に叩いていき、 味噌を加えて、ナメロウ完成。 なめろうドン 店頭価格400ベリー(一椀) 今回はたくさん作れたので、ツマミではなく、ご飯の上に乗せて食べました。 うちの家では定番になりつつありますが、何度食べても旨い物は旨い。 そして翌日。 アオリイカの半身は10%食塩水に15分くらい漬けて、洗濯物と一緒に乾燥しておきました。 アオリの一夜干し 店頭価格600ベリー。 プリプリの甘い身で前日の刺身が霞んでしまうくらいに旨かった。。 次からは一夜干優先で。 今週は釣りはお休みで、来週出撃するつもりです。 安物竿が折れたので、今週末に泳がせ専用の竿を買ってくる予定。 めでたしめでたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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