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「控えめな=(おとなしい)」で「まじめ」な女性。 私は、そんな印象を持たれることが多い。 (もちろん、それは私をあまり知らない人からの意見なんだけど。。笑) まあ。半分はあってるかもしれない。 なんせ人見知りをしてしまうし、その場に馴染む為には結構な時間がいるわけでして。。。 だから初対面では、かなり静かな子っていうのは確か。 それに、まじめなトコもある。。 けれど、そう思われることがちょっと負担というか、 反発したい時がありました。 私だって、不純な気持ちもあるし、羽目を外したいコトだってある。 だから、「100%いい子ちゃん」とハンコを押されてしまうこと。 昔は本当に苦痛でした。 それに、その人たちの期待を裏切っているような罪悪感もあって。。 -けれども最近になって気付いたこと- その意見は、マイナスではなく、プラスの意味で言ってくれている人も多いということ。 だからその評価を素直に喜べばいい。 そういう第一印象を大切にすべきなんだと。。 見た目はおとなしいそうだけど、本当は違う面も持っている。。 「そのギャップを魅力にすればいい。」 それは私の武器になるに違いない。 そんな風に考えることが出来るようになりました。 --------- 実は今日、ある会社へ面接に行ってきました。 (詳しいことは、後日。。) 公務員を捨ててまで、新しい世界に飛び込もうとしている私。 今の立場を捨てることに対して 「本当にいいのですか?」と何度も何度も聞いてくれる面接官。 そんな質問にもビクリともしないで、 「大丈夫です」と目を輝かせながら、自信満々に答えた私。 見た目では想像もつかない、熱い心を持っているということ。 そんな私を気に入ってくれたようでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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