誰かが言いだした、午前零時のLegend♪

ﾊﾟﾙｽ!!(・∀・)人(・∀・)

やぁ、虜の諸君、元気かね？
前回に引き続きオイラは不調でしてよ
ついでにリアルの愛車も不調ですわよヽ(`Д´)ﾉｷｰ

今朝方起きたらさぁ
ヒゲは伸びとるし
声は曙っぽいし
髪なんか石原良純似になってたよ
不調具合が伝わったかなぁ

そりでは
例のヤツにいってくれｗ


～秋酔さんの気分は最速（仮題）-4-

オイラの中の人が体調悪いらしいね
ＧＴ４ワールドに生きるオイラ、秋酔っす
この間のレース見てくれたかね？

惜しくも２位に甘んじてしまったよ（;´Д｀）


勿論、この後リベンジに成功
元々負けるようなレースじゃなかったんだからｗ


タイム落ちてますが宿敵デミオｸﾝが４位に下落
リベンジ戦ではシビックコンビが難敵でしたが撃破

その後もビギナーコースにて勝利
オイラはドライビングパークのチャンプになりましたよヽ(｀Д´)ノｵﾄｺﾏｴ

ビギナーコースは盛り上がらなかったので
動画はナシよ（見ててホントにつまらんものｗ）


で、おまけエピソード
チャンプ祝勝会をオイラ、ゴゴカ、Ｊの三人で
居酒屋「ているすらいど」でささやかに行ったときのこと

ゴ「すごいのだぁ元締め、最後の高速コーナーでギュギュギュウンといわして抜いていくの」
秋「むっふぅ、もっともっと褒めてくれたまえヽ(`Д´)ﾉ」
Ｊ「危ウク、３台デくらっしゅナ場面モアリマシタケドネ」
秋「いいとこだけを指摘したまえ、Ｊヽ(`Д´)ﾉ」
ゴ「ホームのストレートでスリップストリームからの抜け出しゾクリときたのだ」
秋「むふん、ゴゴカ　もっとお肉を追加したまえ」
Ｊ「あきはち、ソロソロえんじんノおーばーほーるヲ考慮ネ
圧縮モ抜ケ気味デスシ････ぱわーモ落チテル　オ安クスルヨ」
秋「ノーマルでサーキット走行だったしなぁ･･･思い切って改造るかな」
Ｊ「いろいろト補強モシナイトネ、ウン」
ゴ「でもチャンプの腕があれば、まだイケるのだぁ」
秋「ムッフー！諸君、オイラで萌えてもよくってよヽ(`Д´)ﾉ」

人目を気にせず立ち上がり叫ぶオイラであった

ゴ「ゴゴカも愛車が欲しいのだ････萌えたいのだ」
Ｊ「ごごチャン、字ガ違イマスヨ」
秋「よかろうよかろう、お古がガレージに眠ってる　そいつを一台進呈してやらう」
ゴ「マジなのだ？よいのか？よいのか？」
秋「チャンプに二言はない！嘘はつくけどなｗ」
Ｊ「安請ケ合イシテ、大丈夫ナノデスカ？」
秋「うむ、Ｊ　お前ンとこで整備を安く請け負ってくれ」
Ｊ「げげっ！？」

こうしてゴゴカに車を持たせる事になったのでありまする


さぁさぁ、その車とは････


HONDA トゥディG

秋「ゴゴカ、本日からお前の愛車だ　某漫画を見て衝動買いしたＫカーだよ」
ゴ「おおっ！？小さくてかーいいのだ」
秋「速くはないがバランスがよく安定してる、最初はこいつで腕を磨け」
ゴ「うれしのだ、ありがとなのだ　大事にするよこの子」
秋「うむ、ささ、名をさずけるといい」
ゴ「ヌンチャク」
秋「へ？」
ゴ「この子の名前『ヌンチャク』にするのだ」
秋「（－ー；）ﾇﾝﾁｬｸ･･･」
ゴ「早速、街を流してくるのだぁ」

ゴゴカは行ってしまった
まぁ喜んでるようだし････よいか


実はヌンチャク、チューンドカーなのよ

本来のスペック
31ps/5500rpm
4.4kgm/4000rpm
車重550kg

しかも画像のスペックでもパワー封印してるの
（ＧＴ４プレイヤーなら無駄金つかってると思われよう）
実は漫画「逮捕しちゃうぞ」に出てくるミニパト（美幸スペシャル）に近づけようとした一台
今後の展開次第で活躍の場があるかもしれん、グフフフウｗ

しかし････トゥディ可愛いなｗｗｗ
役に立たないあたりがｗｗｗ

おっと
もうお別れの時間か

それじゃ次回があったら
またここで会おうぜ

ぐんない（´ー｀）ｙ－～


チョロＱ トゥディ

\4,000 なぜこの価格なんだ！？レアなのか？