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岐阜県の中津川市近郊で小さな電気工事店の二代目経営者をしています。 子供は9歳・6歳・3歳(女・男・女)の3人です。 みんなそれぞれに性格も違いますが、元気でよい子に育っています。 最近、どこの業界でもそうですが電気工事関係の業界もあまり景気がよくありません。 正直、親から受け継いだ家業(会社)を守ることは今の時代結構大変です。 でも私はこんなふうに考えることにしています。 将来を悲観するより、悲観しないですむような将来になることを考えよう! そして、そのために今現在 自分が何が出来るか考えよう! そして、それを実行してみよう! 私は正直今までとても孤独な人生を歩んできたような気がします。 上手く行っている(商売が儲かっている)時は、多忙で友達付き合いもなく 暇になって(仕事が激減して)みると話をする友人・知人さえいない・・・ 人生は「良い時」も「悪いとき」も両方あって初めてその意味があるような気がします。 皆さんは今のご自分がすきですか? 私は今の自分がとても好きです。 人間は自分が弱者になって初めて自分の姿が見えるような気がします。 他人の心がわかる気がします。 他人の意見に聞く耳を持てるような気がします。 私は決して慰めあうようなことは望んでいませんが、自分が今よりも前向きに プラス思考であり続けるために、このHPを通してたくさんのお仲間が出来れば・・・ と思い開設してみました。 みなさんこんな私ですので、老若男女問わずお気軽にお声掛けくださいね。 お近くの方であれば、ぜひ遊びに来てください。 「3人集まれば文殊の知恵」とも言います。 たくさんの仲間が集まれば、きっと良い知恵・大きな何かが出来るはずです。
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幼稚園に通う末娘と仲良しのAちゃんのお父さん(これまた私の旧友)から、 お誘いの電話があり二つ返事で出かけることになった。 岐阜県の山奥で生まれ育った私には、小学校2年生の時に当時父親の勤務していた会社の慰安旅行で一度出かけた記憶があるだけなので、潮干狩りは私にとってもこれが2度目であり、しかも30年ぶりと言うことになる。 期待と不安が入り交じる中、二家族を乗せた二台の車は一路美浜町を目指す・・・。 12時を少し回った頃、現地に到着すると既にたくさんの人達が、潮の引くのも待ちきれず?海水に全身ビッショリになりながらバケツとクマデを持ってお目当てのアサリを我先にとさがしている・・・。 始めて見る海にはしゃぐ子供達をなだめながら、私達も早速海に入る。。。 30年ぶりと言うこともあって、貝を捕る知識が皆無な私達親子は、最初貝をゲットするのにしばらく時間がかかった。 その間にも、潮はだんだんと引いて海の底がハッキリと分かるまでになると、アサリだけでなく、海には様々な生き物が生息しているのが分かった。 長男は、アサリよりカニやヤドカニの方が興味があるらしく、彼のバケツにはアサリ以外の生き物の方が多く入っていた・・・。 結局、3時間ほどの潮干狩り漁でバケツ2杯程のアサリを収穫でき、子供達も大満足の様子だった。 結局帰宅したのは21時をすぎていたが、親子で良い経験が出来たと思い誘ってくれた旧友には、本当に感謝感謝である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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