爪のマニキュアはきれい~ッ!!
連想ゲームです。マニキュアと言う言葉からどんなイメージが沸きますか?きれい、しなやかな細い指先、ネイルアート・・・。いいもんですよね。ところで、歯にもあるんですよ。知っている人も多いでしょうね。女性週刊誌や通販でも売られていますから。きれいに仕上げたきれいなマニキュアを、きれいなままにしておきたい時どうしますか?剥げない様に気を使い、なるべく炊事洗濯はせず、まして素手で土いじりなんてもっての外。剥がれてしまうなら全部きれいに剥がれればいいけど、中途半端になっているとみっともないし、それ以上に不潔っぽくみえますよね。歯のマニキュアもそれといっしょです。ただ、マニキュアした後飲まず食わずでいるんだったらいいかも・・・。マニキュアと似ているものもありますが。合成樹脂で歯の表面をコーティングする方法が。マニキュアとの違いは耐久性の問題だけで、もともとの自分の歯の色を隠す意味で白くしようとすれば、自然と樹脂の部分が厚くなり、又不自然な濁った白さになってしまいみっともなく、樹脂なので数ヶ月~数年で変色しちゃいます。結論。歯のマニキュアは、絶対にやらないようにっ!!