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テーマ:最近観た映画。(40152)
カテゴリ:【~2012年】映画の話題
楽しかったーーーーっ!!
最初から最後まで、ほぼ笑いっぱなしでした。 あたかも舞台を観ているかのような・・・臨場感には欠けてたのですが、その欠けた部分を補って余るのが古き良きミュージカル映画のアナログなムード!! ネタばれになりますが、最後の最後まできっちり楽しめます。 日頃の憂さ晴らしにはピッタリの映画ですよーーっ。 さて、マシュー・ブローデリックですよ。 ミスターとっちゃん坊やがやたらカワイイ。 主要キャストのアクの強いおじ様達の中で、一人キューピーちゃん(笑)みたいです。 更にユマ・サーマン。 こんなにキュートで軽快なイメージはなかったよ。。。。 映画でも劇中劇でも、文字通り彩りのような役どころ。 でもそれはそれは華やかで美しくて、それでも決して大根役者ではできない役で・・・と現代のマリリン・モンローのように思えました。 法廷のシーン、陪審員の一人がリチャード・カインド。 確かに彼だったのに、EDロールでは確かめられませんでした。 カメオ出演ってやつですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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