王さまの耳はパンの耳★NEO★

ブンデスリーガ　第12節
バイヤー・レバークーゼン　２－３　バイエルン・ミュンヘン
-----------------------

どえー、勝ち越せなかった・・・。
どちらも前半はだらだら。
バイエルンのゲーム運びにつき合わされてる感じだった。

王者バイエルンの強さは、80分を過ぎて2-1と勝ち越されてから俄然発揮される。
強い・・・・
タレントが揃ったチームはやはり強いのだ。

前日、プレミアリーグのトッテナム対チェルシーでも同じ感想を持った。
試合こそ２－１と勝ち越され、更に途中退場者が出る。
とてもそんなことになってるとは思えない迫力があった。
各国代表のエース格をたーだ揃えただけじゃないんだな。
そりゃプライドもあるもんな。選手だって頑張るさ。

このチェルシーのゲームは、バラックの様子を確認したくてつい観てしまった。
バラック、地味ぃ～～に頑張ってましたが、何とも地味。
心なしかボールも回ってこないような。
それに！青いユニホームなんてやっぱりヤダなぁ。
私のバラックのイメージは、やっぱりドイツ代表チームなんだよね。
それから赤黒でも良し。
シェフチェンコは出てませんでした。

（日程表記に誤りがありました！　よく調べてアップしましょう＞自分）