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カテゴリ:【~2012年】海外ドラマ
木曜日もSFの日だな~(^^)
『チャーリー・ジェイド』ワールドは、混沌として逞しく、なかなか好きな世界です。 吹替え版も字幕も観てみました。 やっぱりチャーリーの声の小山さんが、どうしてもどうしても今までの役を引きずってしまうなぁ。 ゼロワン・ボクサーの萩原聖人も、ちょっと細いかな。残虐な印象もなくはないけど、まだ慣れません。 破壊的な性格はイイね。 近未来に相応しいと言うか、欠かせないアンバランスな男。。。。 リーナは爆破犯ではあるけれど、それ以上のことは全く謎。 彼女は施設爆破だけでなく、もっと大きな使命を抱いて実行犯になったのでなないのかな。 チャーリーとはいずれ対面し、手を組むのでしょうかね・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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