王さまの耳はパンの耳★NEO★

シュツットガルト　４－１　ブレーメン
レバークーゼン　２－２　フランクフルト
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また負けてしまいました～。
完敗です～～～。
（これではブレーメンのサポーターみたいだ）

シュツットガルトの強さはホンモノみたいですねぇ。
攻め手もたくさんあって、何よりマリオ・ゴメスが頼もしい。
どちらがどう良かったとか悪かったとかでなく、勢いの差なんでしょうかね・・・。

レバークーゼンの試合はさあ、これ、観る価値があったのかどうかギモンだわっ。
実況のK氏にそそのかされて、ドラマ新シリーズも後回しで観たのに～～～～
２時間返せ！！！（＞＜）

若い主審がやたらピーピー吹いては試合を止めて、それが選手のストレスになって・・・荒れ模様も納得。
何にせよ、両チームから退場者ってのはそれだけであまり良くない印象ですよ。

攻め方によっては数的優勢に立っていても、たやすく点が取れるわけではないというのがよぉくわかったゲームでした。
いや、本当に強いチームなら関係ないはず・・・
要するにそういうチーム同士の対戦だったってことですね。

高原は後半の最後の方で交代。
前半にチャンスはいくつかあったんだけどね。

シャルケは勝ちましたね。
観たかったよ（ぼそ）