|
カテゴリ:【~2012年】海外ドラマ
ついつい、徒然日記になりがち・・・
4月になり半フリーの立場なりまして、今までに無いシビアな状況におりまする。 ------------ 海外ドラマの突起すべき点は、 『デッド・ゾーン』シーズン3ファイナル。これが衝撃的だった。 ジョニーを失神状態にさせるほどのヴィジョン、ジョニーの失神具合が観てる側にも痛いラストだった。 『スターゲイト』は、ヴァーラが犠牲となって?カーターが復帰しました。 ジャファの側にも謎の反対勢力の存在が確認され、ゴアウルドがらみの敵でないと、このシリーズやっぱり一貫性がないよな~との不安も払拭されたのでした。 反対勢力ジャファに囚われの身となったミッチェル中佐、っていうか、ミッチェル役のベン・ブロウダーのかっこよさがわかってきましたね。 好みかどうかと問われればNOなんですけども、こういう(どういう?)路線なら大いに活躍していただきたいです。 『チャーリー・ジェイド』は更に急展開で、こちらもチャーリーの存在価値がずんと重くなってきました。 二つの世界を生きた人は、もうどちらへも属せない。 悲しさと切なさがただよう作品ですね。 SF作品中心に記しましたが、『モンク』の新シーズンのOPエピソードはかなりお気に入り。 分身が現れてしまったことで、癒えそうだった傷もまた蒸し返されてしまった。 モンクさんの心の平和はいつ訪れるのか・・・・・ 個人的に23時始まりは嬉しいです(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[【~2012年】海外ドラマ] カテゴリの最新記事
|