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カテゴリ:【~2012年】海外ドラマ
明けましておめでとうございます。
2008年になりまして、数だけ見ればかなりSFっぽいんですけどね。 現実はまだまだって感じです。 さて、今年一発目の海外ドラマ鑑賞は『バトルスターギャラクティカ』の序章。 これ・・・序章と言うからにはパイロット扱いなんでしょうな。 1.5h×2本の堂々3時間の大作でした。。。。長かった(苦笑)。 かなりハード(シリアス)な作りの本格的なスペースオペラ。 おー、そうですよ。スペースオペラです。 いきなり本編では複雑ないきさつと人間関係だと思いました。 最後の最後まで現代との時間軸(時空軸?)を明かさない展開はお見事ですが、そうなるとどんだけローテクなんだって・・・(爆)。 電文やら手錠やら、いちいち泣かせる設定です。こういうとこで通好みなんでしょうかね。 私としては、旧作のことを覚えていなかったのは吉と出ました(多分)。 でもこのままシリアス路線のみだと耐えられるかどうか、実はちょっと不安です(爆)。 とは言うものの、『SW』以来「笑わないSFドラマ」というのに飢えていたのも確かなので、かなり期待してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.02 21:32:52
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