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2006.12.14
カテゴリ：独り言
元禄15年12月14日の晩（今の時刻では15日の午前4時頃だが、当時は明け方
から１日が始まる感覚があったので14日深夜と考える）、赤穂浪士47名が 吉良上野介邸に押し入り、上野介を殺害して主君の仇を討ちました。 そうこれがかの有名な『忠臣蔵』 ですよ～～ん☆ σ（＾＾）忠臣蔵のお話が大好きで、毎年12月14日はなんだか落ち着かないというか感慨深いというか・・・まっそんな特別な日なのでございます。うふっ☆  赤穂の親分浅野内匠頭が、吉良上野介にイヤミを言われて（とか執拗ないじめにあってとか色々諸説ありますが・・・）頭に来ちゃった浅野内匠頭が切り付けちゃった･･･  って聞き覚えがあるかと。。。 紆余曲折ありまして（かなり端折る）大石内蔵助率いる赤穂浪士４７人が吉良邸へ討ち入りを果たしたのが、この12月14日です。（と言っても旧暦なので本当はもっと後） 何故σ（＾＾）はこの忠臣蔵のお話が好きなのか？ なんでだろ？ 家臣が主君に忠義を尽くすための行動･･･尊敬する上司のために尽力する部下のこの忠誠心が何だかサラリ～マンの憧れって感じだからだろうか？？ あっちなみにそんな家臣は駒野にはいませんがぐふふ。。。 そんなワケで、泉岳寺↓  増上寺↓  と忠臣蔵ゆかりの地以前廻ったりもしました（うはっ） 吉良邸跡地なんかも残っているらしいので行きたいな～～と想うのですが、こんなに好きだ好きだと言っているのに、毎年12月にならないよ思いださないのが、ま～～駒野らしいところでしょうか（うほっ） そんなワケで本日は討ち入りの日ですが、何事もなく（たぶん）夜は更けていくことでしょう。。。あああ～～赤穂浪士に会いたいな～～（←荒れ??σ（＾＾）病んでますか？？） 赤穂市にもいつかは行ってみたいな～～とも思っているのですがそれは、もっとば～～さんになってからかな？？うはは お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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