|
テーマ:バックカントリー(132)
カテゴリ:スプリットボード
先日からこつこつと、毎日少しずつ、爪つき皿ナットを取り付けるための穴あけをしています。
スライダー用前8箇所、後ろ8箇所、歩き用ビンディング用10箇所の合計26箇所穴をあけきるとソール面は穴だらけ。 こんなんでちゃんと滑るのだろうか・・・・とちょっと心配になります。 ここ何日間かなんだか手がちくちくするなと思っていたら、よく見るとソールに穴を開ける過程で内部の木材とソールの間にグラスファイバーが挟まっていて、それを直に手で触ってしまっていたようです。 後で考えると、グラスファイバーは残しておいたほうが強度的にはよかったかな~と。 しかし、そこそこの深さがないと、後でエポキシで埋めるときに浅すぎて剥がれてしまうということもある。 どちらがよいか難しいところです。 ちなみに、後で知ったのですが、このナット埋めをやってくれるチューンナップのお店があるようです。 しかも、1箇所1000円程度。 でも26箇所だと26000円か・・・やはり高い。 ん~やっぱりハンドメイドはハンドメイドで楽しんだほうがいいかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.18 00:08:25
コメント(0) | コメントを書く
[スプリットボード] カテゴリの最新記事
|