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カテゴリ:マラカイボ湖
pon「敵の大将でてきやがれ!この俺が漢民族の強さをおしえてやらぁ」
「我がなは、ダイバダッタ。かかってこい」 ponは一瞬にして敵を斬った。 ぱ「インカ帝国の誇りをかけて戦えい」 この軍隊は色々な人種が混ざっている。 数時間後インカ軍は見事勝利を収め、キャンプに戻った。 しかし、由紀恵の心にはこの惨い宗教戦争への嫌悪感しか残っていなかった。 ---------------------------------------------------------------- ちょうどその頃、森田兄弟の待ち伏せ作戦も始まっていた。 ここは、敵の教祖の側近などのくらいの高い者が通るはずだった。 予想通り相手は来た。アッサージというかなりの重役だ。 馬の周りを兵士が囲んで行列を作っている。 D「俺が、兵士の一人を射る。それを合図にしてフヘが合図を送ってくれ」 風切り音と共に一人が倒れた。そして、一斉に襲いかかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.17 17:36:50
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