今夢中で読んでいる本がある。
生きている人が行き場の見つけられない霊を行くべき所に誘導するプロセスや、俗にガイドと呼ばれる人たちとコンタクトをとる方法なんかの実体験が書かれている。いわゆる霊能者になるための方法のようなものだ。
今日読んだなかに、前世において火事で子供を失い、今世での子供は前世で火事の時に失った子供だと知るシーンがあった。その時カラダに電気が走って、というか何かがカラダに入った感じがあって感情移入もしてないのに涙が出てきた。
以前ブログにも書いたが、江原さんのメッセージを見てて、60℃のゲルマドームがひんやりしてしまったことがある。そのときもちょうど火事で子供を失った話の時だった。今回のことがあって、アタシなりの勝手な解釈だが、きっとアタシの過去世で火事で子供を失ったことがあるんではないかと。今日サポート隊に聞いてみようと思う。まだなにも見えないアタシに教えてくれるかどうかはわからないが。とりあえず息子に聞いてみた。火事で苦しんだ夢見たことあるかどうか。なんでそんなこと聞くのと不思議そうにしていたが、どうやらないらしい。でも「夢っていっぱい見てて覚えてないけどさ、夢で記憶を整理してるんだってよ」と意外な答えが返ってきた。やるな~!息子よ!
いつかこのふたつの体験の答えがでるであろう。きっと火事にはなんかあるはずだ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もっと見る