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空気穴の件、「PETに針の穴開けてもフタを閉めていれば水は漏らない。」という机上の空論に対する実証実験!
上げたり降したり振動があるたびに小便小僧のように水が噴き出す。相手はPETでっせ! 上部の方でこれだから尻の方なら水圧でもっと出るやろね。 軽トラなら漏れてもいいけど、車の中が水浸しになりまっせ。穴開けたら使い捨てじゃ!! まぁ、息継ぎは少ないから使いやすいっちゃぁそうだが。 空気穴がほしけりゃノズルの部分に付ければよいのでは? 倉庫にあった何かのノズルを加工して上記を実験してみますた。 キャップとの接続部分、空気穴用のホースの接続は2液エポキシで固めています。 空気穴用のホースはワコーズタンクライナー注射器の吸い込みホース流用、硬いので形状調整 水の出口近くでポコポコ空気が入るので多少は息継ぎするが、流量はほぼ安定している。 わざわざPETに穴開ける必要はにゃい! こんなん売ってないんかなぁ? コックったって単に水の流量調整なんで、穴の大きさ変えれば同じ事。いらんわ! それより、倒して半分以下になるとPETの尻を上げないと水が出て来ん事。 なので、昔の足場板(杉板)の端材をジグソーで切って台作成! 前の受け枠は必要ないかも知れないが、板くり抜いて余ってもったいないのでついでに♪ 杉材なので、このままでは水を吸ってすぐにダメになるので防水加工 アクリルシリコン樹脂のこのニス(塗料?)は今まで使った中で最強だすっ! 2度塗りしてるから明日完成ってところね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.03 19:14:00
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