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久しぶりに日記を書いて見ました。
久しぶりにムシャクシャするから書いています。 アナンドという世にも美しい人をこの9月にお呼びすることになっていて ついでに「和尚」の場でもワークされるのですが そのスタッフと打ち合わせがあったんです。 こちらが、アナンドを日本に伝えようとその価値を高めるために あれこれとワクワクと工夫しようとしているときに 相手ときたら 「安くする」ことしか考えていない。 安く提供できたら それが愛だと勘違いしているようです。 また恐ろしいことに、そのような貧しい発想が、和尚のビジョンだと勘違いしているのです。 なにが恐ろしいって、この人は、和尚の瞑想会を長年やっていて 自分では、和尚のことを良く分かっていていっぱしの活動をしているつもりでいるのです。 こんなやつが、和尚の弟子だから、日本の和尚の活動は、いつまでたってもだめなんだ。って思うけれど、和尚は心が広すぎて、こんな馬鹿でも弟子にしてしまった。 もっとも名前が欲しいというからあげただけのことで、修行したという証拠でも、深い瞑想状態に達しているという証拠でもないのだけれど、名前をもらった側は、自分は立派な弟子だと勘違いしている。 どうしようね。 ご本人がどのような人生を生きようと勝手だし、それについて文句を言う気もないし、でも同じ仲間だよとか、一緒に仕事をしようぜという話になると、こっちも時間を無駄にしたくないしねえ。 本当に頭にくるね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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