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思いつきで始めたブス話だけど
自分でもオチが何なのか、何が言いたいのかわからない・・・・ ま、とりあえず続けてみるけど・・・ 地元に戻ってからは 仕事もせず、妹や友達と毎日クラブや友達のバーで 遊びほうけた。 この時期が私の青春というか、 一番楽しかった時期のような気がする。 この頃から、徐々にアメリカ人(ブラックオンリー) に魅力を感じるようになる。 当時は全く英語がわからなかった私だけど 基地で働くようになってから少しずつ英語がわかるようになってきた。 文法がわからなくても、とにかく単語をたくさん覚えて アメリカ人の発音を真似したらいいんだと思い 英語の堪能だった友達のお陰もあって 徐々に会話ができるようになっていった。 この頃、最初の旦那と知り合う。 ブスだった私にはそれまで彼氏なんて素敵なものは 存在せず、人種関係なくちゃんと「彼氏」という存在ができたのは 旦那が初めてだった。 その前に一人付き合った?ような男がいたけど コイツが最悪な男で3股かけられていた。 そいつとは、とっとと別れて次に職場で出会った旦那と 付き合い始めた。 この人なしでは生きていけない!!と 何を思ったのか大きな勘違いをした私は コイツと結婚してしまう。 それが21歳の時。 話がだんだん私の過去の暴露系になってきたので この辺でブス話に戻ります。 とにかく二重瞼になったお陰で私のブス人生は ガラリと変わった。 どうやら自分は黒人の方々にモテるんだということにも気づいた。 でも顔は変わっても性格や考え方は人間なかなか 変わるもんじゃない。 私のコンプレックスは多少、減ったものの 今でも自信のあるほうでは全くない。 今の旦那はとっても優しくてバカがつくくらい正直な人。 彼は私と違って若い頃からモテモテの人生を歩いてきた ポピュラーな人。 きっと彼には私の地味な過去は想像もつかないだろう。 いくら話したところで。 けど、世の中捨てたもんじゃないというか 幸せなことに、彼からしたら私は 「SO BEAUTIFUL」らしい。 世の中、物好きもいるもんだ。 彼は私がどうして自分に自信が持てないのか理解できないらしい。 きっと一生理解できないと思う。 私は昔、ホントにブスだったけど 性格は決して暗くはなかった。 容姿に自信はなかったけど、そんなに卑屈でもなかったし。 要するに能天気なんだろうな~ あ~~~~~ホントに何が言いたいのか ますますわからなくなってきたので 分かり次第また更新します。 Almond eyezちゃんを初め 期待して続編を待っててくれた皆さん 期待を裏切ってしまって ごめんなちゃ~い←笑ってごまかす・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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