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2005年07月26日
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上の子を連れて行ってきました。
夏休み公演ということで、一部が親子劇場という子供向けになっています。 演目は、東海道中膝栗毛と小鍛冶でした。 どちらも、狐がでてくるので、子供にはとっかかりやすかったかもしれませんね♪ 間に、文楽はおもしろい という解説があり、 文楽人形が3人の人形遣いによって動いていることや、人形の構造などの説明が、 子供でもわかるようにされていました。 帰ってきて早速夏休み新聞（絵日記のようなもの）に書いていました。 人形の絵はちと難しいかったようで、最終的にﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを切り抜いて貼り付けましたが････ ｵｹの演奏もいいですが、日本的なものに触れさせておくのも大事なことかな･･･と 下の子もかなり行きたい～～～といっていたのですが、 今回は就学前はﾀﾞﾒということで、お留守番をさせました。 でも、連れて行ってあげたらよかったかな･･･と まあ、次回は連れていきます。 何でも経験ですからね～～～ 下の子が、帰ってきて話していたことです････ ﾏﾏとの楽しいこと、いっぱいあるよね～～～ お魚とったし～～～、きのこ（しいたけのことです）とったし～～ 観音さんみたし～～～（4月に国宝如意輪観世音菩薩像を見に行ったことです） と、それなりに覚えているんですよね～～ だから、年齢が早いから･･･とかそういうことは関係なしに、 いいもの、いいことは、ﾁｬﾝｽがあれば体験させておくのがいいと思いました。 そういわれると、夏休みのﾌﾟﾗﾝまた、考えないといけないのかな～～？ 子供は平気でも、暑いところはちとね････ のんびりできるところ探しましょうか～～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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