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カテゴリ:捨てる
M'sサカモトさんのM'sサカモトのお掃除日記を拝見していて、気になった本です。 早速図書館の蔵書をネットで検索! おぉ!! あった!! ということで、早速予約を入れていました。 土曜日に受け取り、読んでみました。 思わず・・・一緒だ・・・なんて、共感するところはあるのですが・・・ 片付け、捨てる、掃除のテクニック本というより、ダイエットエッセイのような感じ・・・・ さらっと半分以上は流してしまったかも・・・・ でも、3章に書かれていることは、役に立つと思いました。 ここに、さらっと(笑)紹介します。 3章にある 「片づけて痩せる、たったこれだけのコツ」 何事も自分比で考えよう(他人との比較はしない) 他人との比較は自分の立ち位置が流動的でしまいには立ち位置を見失ってしまう可能性がある。 反動を利用しない、弾みをつけない 反動をつけるにはそれなりの意思が必要な気になる。するすると流れるような・・・ そうすると反動の戻りがなく、いつでもスタンバイ状態になり、動くのが億劫でなくなる。 無理に捨てないで片づける 捨ててしまえばさっぱりすっきりする。でも、捨てる決心がつかないものは、 無理に捨てないで片付け(物置なり、押入れなりに・・)、片づけを実行する。 片付けられないのは性格でなく状況 状況と考えることで前向きに取り組もうという気にもなる。 片付けの時間を取る(時間割に入れる) 少しずつ片付ける(欲張らない) ときどき家に人を招く 片付けの友はラジオ 逃避行動としての「片付け」をする 仕事などから逃避しそうになったら、 その日のうちに必ず行う予定となっている片づけを先にしてしまう。 一日の帳尻はあるので、OK。 特に予定がないなら、目に入るものちょっとした片付けをする。 水にさわる 水の感覚は人をリセットする力をもってるのかも・・・ 当然ながら「・・・ぱなし」はやめる やりっぱなし、いれっぱなし・・・・ 「しまう場所」の片づけがカギ-クローゼット・チェスト・タンス 物をしまう場所が片付いていないと、新しい物を片付けることができない・・・(当然・・・) フットワークのよい出立ちを(部屋着が活動範囲を狭める) 部屋着を動きやすいという観点だけでなく、近所に買い物が行ける程度に・・・ 自分へのご褒美を食べ物にしない 燃えないゴミを多くしない ここではプラゴミ等のこと・・・ 2つめの反動を使用しないというのは、やっぱり・・・・ と思ってしまいました。 流れるように片付けできるようになりたい♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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