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テーマ:小学生ママの日記(28640)
カテゴリ:出産・子育て
本当はリセットしているはず・・・なのに、
PCの前にドン!と座っています。 汗 少し気になったのが、家計管理の教育資金♪ うちは、子供用に教育費を貯めていて、それは資産簿でも別枠としています。 じゃあ、いくらまで貯めれば安心できるの?? GTDを実行する中で、目標設定が必要と思われ、考え中・・・・ 曖昧な考えでなく、理論的に考えよう~~ ということで・・・・ 今、子供は小4と小2 現在は習い事や塾に行きながらも家計費の中でまかなっています。(当然ですよね~ 笑) 子供が私立中学に進学し、さらに大学も私立・・・となった場合に うちの家計は破綻しないのか・・・・ まずは、プラン表を作成。 Excelを使って、年と子供の学年を記入。 今は一応OK♪なので、中学からとしました。 中学・高校は年間100万、大学は150万として計算。 それぞれの子供の進学時には、中学・高校50万。大学200万の用意をする計画で書き込みました。 年間の必要経費がExcelの自動計算ではじき出されます。 じゃあ、家計からいくら捻出可能か・・・・ 現在の年間貯蓄額を入れました。 それで、マイナスとなった分は、貯蓄で用意する必要があるということです。 どの時点から、マイナスなのかも重要なところです。 中学に入学時点から・・・ということになれば、 長い期間負債を負わないといけなくなります。 うちの目標は高校までは、どうにか家計費の中から捻出したいと思っています。(あくまでもいます・・・・ です。) 大学からは、当然教育用の貯蓄を取り崩して、出費ということになりますが、 最低でも、今回の計画でマイナスとなった分は早めに準備しないと・・・・ 中学から、貯蓄分をあてに計算しているので、 小学校のうちしか貯蓄できないということだもん・・・・ 汗 かなり冷や汗も出ましたが、 計算してよかったかも・・・・ 実態が少しでも見えた気がします。 いろいろなマスメディアで伝えられていることだけを鵜呑みにしないで、 実際の自分の家計で見直してみるのが大切ですよね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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