納骨を4月21日に
無事にすることが出来ました。秋田より飛行機で来てくださったり、所沢、茨城と皆さんが参列して下さったことがとてもうれしかった。骨になった骨壺を見ては、もう、居ないんだと、言い聞かせての毎日でした。どうしても、受け入れないでいたDIANEでしたが、納骨する様子をみて、受け入れざるえませんでした。脳こうそくと診断されました。バカな親を持った息子は、親より先に天国へ召されたのね。毎日々途切れることなく、涙があふれての日々でした。いつも笑顔で、優しかったと他人様は、言って下さいました。自宅で亡くなると、警察が来て一日調べられてしまいました。警察の方は、仕事だから仕方ないとおもうけれど、携帯電話とか預金通帳の出し入れなど追及されたりと、予想外の取り調べをうけました。病院で亡くなったら取り調べは、ないですね。孫と二人で暮らす。娘は、中国南京暮らし。24日には、南京に行ってしまう。「孫の子守はするでない。」といいました。