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弁護士とか司法書士、土地家屋調査士、行政書士、などの○○士と名の付く人達は、先生と呼ばれることが多い。
でもよくよく考えてみると、なんで先生なんだろうと思うことがある。その道についてのエキスパートだからだろうか?その事についてはなんでも教えてくれるからなのだろうか?私は測量士とゆう資格を持っているが、先生と呼ばれたことは一度もない。そう考えると、○○士だから先生とゆうわけでもなさそうだ。 そういえば政治家の人達も先生と呼ばれているなぁ。これはいったい何故なんだろうか?小さい頃は先生と言えば教師としか思っていなかったけど、大人になると、世間には先生と呼ばれる人達であふれていることがよくわかる。 でも行政書士の人が先生なら、その補助者はなんなんだろうか?大学の教育実習生みたいなものなのだろうか?それならお客さんは生徒?でも生徒が先生にお金を払うとゆうのもおかしいし・・・ 先輩○○士の方々は、先生と呼ばれてどう思っているのだろうか?自分ならそう呼ばれて偉くなったみたいで悪い気はしないだろうが、なんだかこそばゆい感じがするしなぁ。 ちなみに、うちの事務所の所長のマノは、先生と呼ばれるのがいやで、その呼び方だけはやめてくれと言っている。 やっぱり人それぞれかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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