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昔お相撲さんに、輪島という人がいた。その人は「黄金の左」と言われていた。
左からの下手投げが得意で、大きくない体で、大きい相手をバッタバッタと投げ倒していたからだ。 私はその人にあこがれていて、何かしら不思議と左利きになりたかったもんだ。(別に輪島が左利きだったわけではないが)ただ、「黄金の左」というネーミングがかっこよかったからかもしれない。 それ以来左利きの人を見ると、かっこいいなと思ってしまう。現に左利きの人は何かしら器用で個性的な人が多いような気がする。 右利きの人は、左で文字を書いたり、箸を使ったりすると頭がよくなるらしい(ほんとかな~) 今日は、左でご飯を食べることにチャレンジしてみた。 いらいらして、ご飯が全然おいしくないのでやめました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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