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カテゴリ:お金のこと
ある物を買った後で、違う店で同じ物を見かけたら、値段を比べてみることが多い。
自分の買った値段よりその店のほうが高ければ、自分の勝ちだと思い、安ければ負けたと思って悔しくなったりする。 だから、それを覚えておいて今度これを買うならこの店とか、こっちはこの店とか考えてそれを実践している。 こうゆうのは何かとてもせこい考えのように思えるが、これは実は私達の商売にも重要なことだと自分で勝手に思っている。 それは、お客さんの依頼に対して、何が最善の方法かを考えてそれを実践するのと同じことなんだと思っているからだ。できるだけ無駄を省き、いかに効率よくするかというように・・・ そこで、自分まわりを見渡してみると結構無駄な物が多いような気が・・・ なんでこんなの買ったのと思うような物がたくさんある。 でも、それを買った時は欲しくて買ったわけで、それを買った直後は満足して帰って行ったのだから、まぁいいか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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