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カテゴリ:勉強
今年こそ資格を取得すべく、行政書士試験の試験勉強をしているのだが、行政書士試験には、法令と一般教養がある。
どちらも最低半分以上ないと、即、ご苦労さんということになる。 実はこの一般教養というのが私には非常にやっかいである。 昔から教養のカケラもないと言われてきた私にとっては、一般教養と聞いただけで、ついついひるんでしまうのである。 しかもこの一般教養、国語、数学、理科、社会、時事問題とあるのだが、国語、数学はなんとかなるのだが、他の科目になると範囲がありすぎて、何をどう勉強すればいいかもわからない。 こうなったら、もうほとんど、ヤマカンの世界である。 この一般教養を勉強するにつけ、ほんとにこれが一般の人が身につけている教養なのかなと思うと、ほんまかいな と思ってしまうのである。 それとも、ただの点をとれない負け惜しみかも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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