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例の構造計算偽造問題における、国会での証人喚問を見ていて、ふと思ったことがある。
それは、元建築士は建築士の人相をしてるし、黒幕と言われる人は黒幕みたいな人相に見えるということである。(黒幕みたいな人相ってどんな人相やねん) 先入観で見ているかもしれないが、やはりその人の長年の経験とか考え方、行動が人相に現れるのだろうか? あの登場人物で、例えば建築士と黒幕が逆の立場だったら、人相的に何か違和感をおぼえてしまうような気がする。 まあ、「こんな顔した人がこんなことを・・・」みたいな事もあるけど、やはり、人の性格とかの内面的なところは、面に出てくることが多い気がする。 昨日の証人喚問を見ていて、ふとそんなことを思った。(実際、あの人が黒幕かどうかはわかりませんが) そう考えると、「人の内面的なものを変えるには、まずは外見から」 というのも、なんとなくわかる気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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