目指せ！！行政書士　　動物法律家への道

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全218件 (218件中 201-218件目)

< 1 2 3 4 5

• どっちがいいのかな

  　文章を書くのが上手な人がいる。逆に話しをするのが上手な人もいる。　文章を書くのも、話をするのもどちらも上手な人もいる。実にうらやましい限りである。　はたして自分はどうなんだろうか？どちらも中途半端というか、どちらも下手なような気がする。　自分で独立開業してやっていくには、最低限、どちらかの能力がすぐれてないと厳しいような気がする。　どちらも、ちょっとでも上達するように、もっともっと努力しないとだめだなぁと思う今日この頃である。　しかし、２兎を追う者は１兎をも得ず　かな。

  2005.05.25

  コメント(5)

• 補助者っていったいなにもの？

  　私は土地家屋調査士と行政書士の補助者である。補助者登録というのを済ませている。　普通の会社や職人さんの見習い人は、補助者とは言わない。でも、いわゆるサムライ業と言われる仕事の見習い人みたいな人は、補助者と言われ、登録しなければならないことになっている。（登録してない人もいっぱいいるが・・）　この補助者登録にはお金がかかる。本職の登録もお金がかかるのだが、その見習いというか、補助する人にもお金がかかるのは何故だろうか？ただの従業員ではないということなのか・・・　それだけ、重大でかつ神聖な仕事ということなんだろうか？でもそれはどんな職業でも同じことだと思うけど・・・　その割には、そんなに権限があるわけでもないし・・・　ところでこの補助者、自分の職業欄にはなんて書けばいいのだろうか？　やはり補助者と書くのかな？　

  2005.05.24

  コメント(0)

• 仕事ってもらうものなの？

  　事務所開業のあいさつ回りに行くとよく言われるのが、「こんな時期に開業するなんて無謀だ」みたいなことである。　でも本当にそうなんだろうか？あいさつ回りに行った所が、公共事業にかかわっている会社や同業者が多いという事もあるだろうが、そこには「仕事はもらうもの」という感覚が大きいのだと思う。　要するに「人の余った仕事をもらう」という感覚なので、そうなると仕事はなかなかまわってこないというのは、そのとおりだろう。　でも私は仕事はもらうものではなく、必然的に生まれてくるものだと思う。あるいは自分で作っていくものだとも思っている。　私の事務所の所長のマノは、「開かれた事務所を目指し、お客様の利益を第一に考えて全力で仕事に取り組んでいれば、必ず仕事はついてくる」とよく言っている。　私もその言葉を信じているし、それを継続することが大事なんだと思っている。　

  2005.05.20

  コメント(2)

• いつまでも寒い

  　もう５月も後半なのに、札幌は寒い。事務所では、ストーブ、家ではホームごたつをつけている。　例年ならもうストーブもこたつもいらない時期なのに、今年は雪解けも遅かったせいもあってなかなか暖かくならない。　しかも今日は天気も悪く、雨が降り続いている。やっぱりこんな日は、何をするにも気分がのらないもんだ。本当はそれではいけないんだが・・・　とりあえず今日は早く寝よう。たまにはこんな日があってもいいかな。

  2005.05.19

  コメント(0)

• 営業、営業また営業

  　今日は昨日の紹介してくれた人との打合せから始まって、ずっとあちこち営業に回っていました。　所長のマノも、今日は飲み会で昔の仲間達と会っています。ここでも何かきっかけがあれば、仕事になるかもしれないし、何らかの人脈もできるかもしれないし・・　とにかく今日は事務所全体で、営業、営業、また営業の1日だった。　でも営業も結構疲れるなぁ。　なんとかものになってくれれば・・・

  2005.05.18

  コメント(0)

• 穴場発見しました！

  　今日は休日。朝から山菜採りに出かけました。　でも天気はあいにくの雨。ちょっとダメかなと思ったんだけど、とりあえず行ってみた。　そこで穴場を発見しました。ギョウジャにんにく（こちらではアイヌネギと言う）がいっぱい、あるわ、あるわ　でした。　ギョウジャにんにくはテレビでも放映されて、体にすごくいい（ビタミンが豊富）らしくて、結構人気がある。（しかし、かなりにんにく臭いが・・）　でも天然ものは、みんなが採りすぎて、かなり量はへってきてるらしい。それが、こんな所に穴場があったなんて・・・　後は、セイヨウワサビとフキを採って帰った。今年は雪が多くて、例年より山菜も１ヶ月近く遅れているようで、これから、ウドとかアズキナとかも採れ出すようになる。　でも、ギョウジャにんにくがこんなにたくさん採れるなんて　「やっぱり北海道はいいなぁ・・」とつくづく感じた１日だった。

  2005.05.15

  コメント(0)

• けっこう大変だ

  　日記を書き出して１ヶ月もたたないが、毎日日記を書くのも結構大変なもんだ。なかなかネタが浮かんでこないことがある。　毎日すごい長い文章を書いている人がいるが、恐れ入ります。書くネタはすぐに思い浮かんでいるのだろうか？　まあとりあえず、続けることが大事なんだろうなぁ。こらからも、毎日とはいかないまでも長い期間続けられたらいいなぁ。　とゆうことで今日は愛犬の写真でごまかすことにしよう。

  2005.05.11

  コメント(0)

• 馬ってやっぱりかっこいい

  　私は競馬が好きだ。もちろん馬券も買うが、馬券を買っていなくてもレースを見るのが好きだ。走っている姿がかっこいいからだ。　私はジャーマンシェパードとトイプードルの２匹の犬を飼っている。ジャーマンシェパードの走っている姿もかっこいいが、やっぱりサラブレッドにはかなわない。　私は北海道に引っ越してきた頃から夢があった。それは、馬に乗って仕事に出勤することだ。でも札幌に住んでいる限りはとても無理そうだなぁ　せめて自分の馬を飼うことができたらいいなぁ。　今日はNHKマイルカップとゆうG１レースがあった。馬券は？　あたりました。(^O^)

  2005.05.08

  コメント(0)

• 大漁かな

  　明日は釣りに行ってきます。朝早いのでもう寝ます。おやすみなさい・・　大漁、大漁　だったらいいな。

  2005.04.30

  コメント(0)

• ああめんどくさい

  　今日事務所にコピー機とかFAX、プリンタ、スキャナなどの複合機が届いた。でも設定がなかなかうまくいかない。結局半日かけてああでもない、こうでもないとやっていた。ランの設定はめんどくさい。　つなげただけですべてOKとゆう日はくるのだろうか？

  2005.04.26

  コメント(0)

• 厄よけに行ってきました。

  　私は今年は本厄。今日は、以前勤めていた測量会社の社長と一緒に、北海道神宮へ厄よけに行ってきた。４０歳の本厄は危ないらしいとかみさんに脅されていたので、仕方なく行った感じだが・・　実は測量会社の社長も同じ年で、どうやら私と一緒で、奥さんに行ってこいと言われたようだ。（やっぱりどこの家庭も似たようなもんだなぁと妙に納得した）　厄よけのコースは、５０００円と１００００円のコースがあったが、私も社長も５０００円のコースにした。神主さんに言われるがままに一通りの儀式が終わり、おみやげみたいな物（お札と御神酒が入っていた）を持たされて、何か妙にピリッとしたような感じになって神社を後にした。　でもよくよく考えてみると５０００円のコースと１００００円のコースの違いっていったい何なんだろうか？と疑問に思った。持たされるおみやげの中身が違うのだろうか？それとも１００００円のコースのほうが、災難にあいにくいのだろうか？でもそれだと金の問題で災難を決められるのも困ったもんだしなぁ・・　釈然としないながらも、まあいいか、と社長と２人で納得させながら自分の会社に帰っていった。　　　誰か違いがわかる人がいれば教えて下さい。

  2005.04.25

  コメント(0)

• 穏やかな日

  　今日は休日。ゆっくりと本を読みながら何もない穏やかな1日だった。こんな日がずっと続けばいいなぁ・・・・　おっといけない、仕事、仕事。明日からまた気を引き締めていかねば！

  2005.04.24

  コメント(0)

• 本屋にて

  　私は本屋さんに行くのが好きだ。今日は札幌駅前に先日オープンした紀伊国屋書店に行ってきた。　入った印象は思ってたよりでかくないなとゆう印象だ。早速お目当ての法律書のコーナーに行こうとしたが、本好きの私はいろいろなコーナーで立ち止まりついつい目当てでない本を何冊も購入してしまった。　結局お目当ての法律の本も買うと、かなりの出費になってしまった。まだまだ欲しい本がたくさんあって、大きい本屋さんに行く時はあまり金を持たないほうがいいなぁと反省すると同時に、いっぱい本を買えるようなお金とスペースを持ちたいなと思った。　頑張らねば・・

  2005.04.23

  コメント(0)

• なぜ先生なんだろうか？

  　弁護士とか司法書士、土地家屋調査士、行政書士、などの○○士と名の付く人達は、先生と呼ばれることが多い。　でもよくよく考えてみると、なんで先生なんだろうと思うことがある。その道についてのエキスパートだからだろうか？その事についてはなんでも教えてくれるからなのだろうか？私は測量士とゆう資格を持っているが、先生と呼ばれたことは一度もない。そう考えると、○○士だから先生とゆうわけでもなさそうだ。　そういえば政治家の人達も先生と呼ばれているなぁ。これはいったい何故なんだろうか？小さい頃は先生と言えば教師としか思っていなかったけど、大人になると、世間には先生と呼ばれる人達であふれていることがよくわかる。　でも行政書士の人が先生なら、その補助者はなんなんだろうか？大学の教育実習生みたいなものなのだろうか？それならお客さんは生徒？でも生徒が先生にお金を払うとゆうのもおかしいし・・・　先輩○○士の方々は、先生と呼ばれてどう思っているのだろうか？自分ならそう呼ばれて偉くなったみたいで悪い気はしないだろうが、なんだかこそばゆい感じがするしなぁ。　ちなみに、うちの事務所の所長のマノは、先生と呼ばれるのがいやで、その呼び方だけはやめてくれと言っている。　やっぱり人それぞれかな。

  2005.04.21

  コメント(2)

• 開業の日

  　4月20日。今日はいよいよ我が事務所（自分の事務所じゃなく、友達の事務所なのだが）の開業の日だ。　でも実はまだ名刺もなければ看板も出来ていない。おまけに仕事もまだ入ってない。では何をもって開業の日かとゆうと、マノ（所長）が土地家屋調査士として土地家屋調査士会に登録される記念すべき日だ。　同じ時期に彼は行政書士の登録の申請も出しているのだが、これは5月の中旬にならないと登録されないらしい。でもなぜ行政書士の登録は申請してからこんなに日数がかかるのだろうか？確かに最近は行政書士の登録を申請する人はかなり多いらしい。だからといって申請後2ヶ月ぐらい待たなければならないとゆうのは、どう考えても長すぎると思うのだが、どうなんだろう？私も行政書士を目指す一人としてすごく疑問に思うのだが、先輩行政書士の先生方はどう思っているのだろうか？　誰か意見があれば聞かせていただきたい。　まあなにはともあれ、今日は記念の日。私の補助者登録はまだなされてないが、これから頑張らねばと、気の引き締まる思いのした1日だった。　ちなみに今日の札幌はかなり風が強く、しかも寒かった。そうゆう意味でも身も心も引き締まったなぁ。

  2005.04.20

  コメント(4)

• 業務にならんかなぁ

  　今日の朝、以前勤めていた測量会社の社長から電話があって、ちょっと話があるからすぐ来てくれとのこと。　開業前で仕事もほとんどない私はすぐに社長の会社に向かった。久しぶりですとか一通りの挨拶をした後、なんの話か聞いてみると、社会保険に入るのに賃金台帳を出さないといけないので労働契約書を作ってみてくれとのこと。　測量とはまったく関係ないのだが、私が行政書士の事務所に勤めるとゆうことで、勉強がてらにやってみよとのこと。金にはならないが、まぁ勉強になるからいいかと思い引き受けることにした。　本業になっても、こうゆう小さな事からそれが業務としてやっていければいいなぁ　と思いながら開業準備で忙しいマノ（所長）の待つ新事務所に帰っていったとさ。開業は4月20日　あと1日　いよいよ明日か

  2005.04.19

  コメント(2)

• 実は凄い人

  　私が補助者として勤務する天野久敏事務所。その所長が天野久敏（通称マノ）である。　彼は私の中学生のときの同級生で同じ野球部に所属していた人物だが、実はこの人物は凄い人なのだ。何が凄いかって？彼は土地家屋調査士と行政書士の試験にストレートで合格しているのだ。　私は、測量士の試験は合格したが、土地家屋調査士と行政書士の試験には受けたけど合格しなかった。行政書士の試験にいたっては、去年、一昨年とことごとく惨敗して、また今年もしょうこりもなく挑戦するつもりだ。それほど、自分にとっては難関である試験をストレートで合格しているマノはやっぱり凄い人なのだと尊敬の念を抱いてしまうのである。しかし、普段それを感じさせないのがもっと凄いことなのかもしれないなぁ　と感心する今日この頃なのである。開業は4月20日。あと2日。もうすぐやなぁ。

  2005.04.18

  コメント(0)

• 運命の日

  「札幌で独立開業するから、一緒に仕事してみいへんか（してみないか）」中学生時代からの親友の徳島に住んでいる天野氏（あだ名はマノ）から運命の電話があったのは、去年の12月7日のこと。行政書士試験も合格点に足りず抜け殻状態で日々を過ごしていた私は、何も考えずに　やる！　と即答していた。　開業予定は2005年4月。でも後で冷静になって考えてみると、仕事はあるのだろうか？と不安になってきた。　私は札幌に住んで約10年になる。でも仕事のコネがあるわけでもない。マノは私と入れ替わりのように札幌から徳島に帰郷して10年。北海道大学入学から約10年間札幌に住んでいて友達はたくさんいるみたい。でもだからといってそうそう仕事があるとも思えない・・・。だんだん不安が増大してきたが、楽天的な性格の私はまあなんとかなるだろうと、すぐ気を取り直した。　マノが開業するのは、土地家屋調査士と行政書士の事務所。行政書士は最近結構社会に認知されだしてきた（漫画とドラマの影響）が、土地家屋調査士は一般的にあまりなじみのない仕事だが、土地を買ったり家を建てたりするときには必ず必要とされる重要な仕事だ。そこで測量とゆう仕事があるので、私は補助者として選ばれたわけだ。　事務所も決まり準備も着々と進んでいる。（実は結構苦労している）開業は4月20日。あと3日。やるしかない。

  2005.04.17

  コメント(0)

全218件 (218件中 201-218件目)

< 1 2 3 4 5