takeのつれづれ日記

秋の夜長には、ワインがあうかなぁと　昨日の十五夜を見ながら考えてました。

そこで、ワインについて、書こうと思います。

ぼくは、そんなにお酒に造詣が深くないのですが、結構、気に入ったお酒というのは
あって、たとえば、日本酒なら「菊姫」（昔、ごちそうになったのですが、その味が忘れられません。）
焼酎だと「伊佐美」や「赤兎馬」（森伊蔵とか魔王は高くてのめません(^_^;)）のように芋焼酎が好きで、あとビールはエビス、ウイスキーはスコッチなら、オールド・パー、シーバス・リーガル、バランタイン30年（１度だけごちそうになりました(^_^)v）バーボンだとワイルド・ターキーやジャック・ダニエルなどなど

結構高い酒が好きで、なぜだか高い酒は呑んでも悪酔いしないんです。

それではワインはというと、よくわかんないですね。高いワインなんて飲む機会ないし、どのワインがどういう味でどんな料理に合うとか、さっぱりわかりません。

また、なぜだか、ワインを飲むと足にきて必ず千鳥足でふらふら(^_^;)

そんなぼくでも好きな銘柄があります。値段もさほど高くなく、おてごろのワインではとおもうのですが、

　それは、北海道ワイン　小樽　ナイアガラ　です。

このワインは日本産ですが、すごくフルーティで香りがよく、ほんとにおいしいです。
このワインだけは足も千鳥にならない気が。。。。

値段も１，０００円ぐらいだし、一度みなさんも試してみては？