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カテゴリ:モンロー研究所セミナー
Photo by Ktr
アメリカのモンロー研究所にある巨大な水晶。 写真からもエナジーが伝わってきます!! 初日のセミナーで、フォーカス15の感覚にも慣れてきた頃、 いよいよフォーカス21へと旅立つ時がきました。 フォーカス21は、この世とあの世の境目で、 新たなエネルギーシステムが始まるところだそうです。 自分のガイドや、肉体に宿っていない魂と出会う場所でもあります。 まずは、知覚・聴覚など全ての感覚を全開にして、注意深く、 F15とF21の違いを知っていきます。 ヘミシンクCDの誘導で、F12から15へ。 F12では振動と共に自分の体の境界線があいまいになり、 目の前の白っぽい空間にブルーの画面のようなものがみえてきました。 F15まできたようです。 そこから16,17,18・・・とカウントされ フォーカス21へ到着。 21の前に頭がガクガクッと揺れました。 明らかに、体の振動が細かく小刻みになっているのが分かります。 「光りを見つけてください。そこが、新たな世界への入り口です。」 というナレーションが聞こえましたが、何も見えません。 しばらくその空間で漂いながら感じるままにしていると、 突然、頭上に白い光りが現れました。 上を見上げながら、その光りを全身に浴びてみます。 とっても心地よい光りでした。 この光りの向こうに、あの世が広がってるのか~と思いました。 体のエネルギー振動は細かく波うっています。 まだ帰りたくなかったのですが、帰還信号がきたので F21をあとにしました。 C1(現世)に戻ると、体中があつくなって かなり体温が上がっていました。 その後もう一度F21までいく前に、全員で手をつないで エナジー交換をしましたが、両隣の人に「あっつ~い!」 と言われてしまうほどでした。 意識も、冴え渡るというよりボーっとしている感じ。 フォーカス12のほうが、断然ビジョンがクリアに見えます。 雪道でも最初はしんどいが、足跡がついたら楽に進める。 自転車の乗り方は、一度覚えたら忘れない。 などなど、講師のケヴィンさんからの励ましの言葉を聞きつつ ワークは進んでいきました。 翌日からは、いよいよ死後世界の探求です! ドキドキ・・・♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 2, 2005 09:13:00 PM
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