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カテゴリ:モンロー研究所セミナー
C1に帰還後、それぞれ依頼者の所へ行ってシェアタイム。
私がAさんのところへ行こうとしたとき、 Aさんもこちらへ近寄ってきました。 なんと、私が書いた紙を引いたのはAさんだったのです。 15名の参加者の中でお互いに紙を引き合う確率って、 かなり低いのではないでしょうか。 単なる偶然ではないと思いました。 フォーカス23でSさんに会ったこと、一緒に星空を飛んだこと、 そして27までご案内したこと、もらったメッセージの報告をすると、 Aさんは泣き出し、私も泣き、2人で泣きながら報告会となりました。 SさんはAさんのお父さまで、2年前に癌で亡くなったそうです。 病気になる少し前にディズニーランドに一緒にいったそうですが、 普段は寡黙で感情をあまり出さないお父様が、 初めて乗るスペースマウンテンに大喜びで、 とても楽しまれていたとか。 星空・うさぎ(ミッキー?)は、そのイメージなのだろう、 とのことでした。 一緒に星空を飛行して大変喜んでくれたのも、納得です。 そして、「抱きしめてあげたい」というメッセージは、 お父様からの愛情表現だったのです。 改めて、込み上げてくるものがありました・・・。 さて私は、10年前になくなった従兄のお兄さんに 会いに行って欲しいと依頼していました。 Aさんからの報告によると、既に光りの中におり、 沢山の子供達に囲まれてピアノを弾いていたとか。 ・・・とっても優しいお兄さんで、子供にも好かれていました。 病院と白衣の映像も見えたそうです。 ・・・従兄は歯科医でした。 15人の参加者全員が、依頼された死者の魂に会ってきました。 亡くなっても魂は存在し続けている。 その魂とコミニュケートすることができる。 そして、魂をF27へと案内(救済)することもできる。 とても貴重な体験でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 25, 2005 08:27:01 AM
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