カテゴリ:COMIC
今日は記号言語学のtest・・・
前もって下書きしたのを書き写すだけというテスト形式だが、 明らかに時間内に書ける量の下書きではなかった。 完全に下書きの用法・用量を間違った。 だから何をおいても書きまくった。 熱っぽくて頭がボーッとしても、鼻水がずるずるでも、トイレに行きたくて顔が青くなっても、ただ、ひたすら1時間30分書きまくった。 すべては『僕らがいた』のために。 ここ最近、というか今年に入ってから、 卒論やレポートやテストに追われて忙しい日々だったが、 今日のテスト終わって少し余裕がでてきたんで、 このテストが終わったら、自分にささやかなごホウビとして、 『僕らがいた』の6.7.8.9を一気に読もうと、 ずっとそれを生きがいにこの一週間生きてきた。 こればっかりは、楽しみにしていたことだけあって、 頭が痛くても、目がかすんできても、鼻水がたれようと、トイレにいきたくても、 4時間集中切らさず読みれた。 テストの1時間30分は失神寸前だったのに・・・。 でも、読んでて、 ちがうだろうぉよぉ、そこは素直になるんだよぉぉぉ! だからすれ違うんだよぉぉぉ!!じれったすぎるぅ! って、思わず叫びたくなった。 そうでしょ!?アレは。 でも、けっこうハマって読んでしまう。 なんでだろうね? きっとめっちゃpureだからだよね!? そういえば、ボクが高校生だったころ・・・ という話は割愛させてもらって・・・ でも、あったんだよ、自分だってpureなころ。 pureだったから、正直になれなくて、すれ違って、 最後は・・・ 口すらきいてもらえなかった って。 いや、いろいろ事情があるんだって。そこまで行き着いたのには! ちょっと思いちがいで、まるで違う方向に目が向いてしまったのは、 すべてはpureな心のなせる業なんだって!! でも、やっぱり現実はHappy Endingにはならずに、 残るは、完ムシという悲惨なケツマツ・・・。 いや、だからそこまで嫌われるのには、イロ2わけがあるんだって! ってフォローにならない叫びだけが こだま する。 ちっちきちーーー!! そんなこんなで、 『僕らがいた』って、とうなるんダロ?これから?! って思いながら、読むのに夢中で食べ損なった晩ご飯の代わりに、 近くのラーメン屋にいったのは午後10時30分。 そのラーメン屋に客は『僕しかいなかった』。 どんスベリ!? いや、仕方ない。だってカゼ引いてんだもん。 ひどいんだよ、風邪、イガイと・・・だから・・・ ちっちきちーーー!! はやく『僕らがいた』の続きを読みたいな、っていう今日一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月28日 00時16分19秒
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