テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:海外生活
今日は朝から運転免許取得の学科試験を受けるため
旦那さんと共に運転試験所へ行きました 予め紙に英語で住所、体重(ポンド)、身長(フィート)、 目の色、髪の色(共にBrown)を書いて行ったの ですが受付の人が良い人で最初口頭の質問形式だった のですがそれを見せたらすべて転記してくれました 視力検査も日本と違ってました 3列8行ぐらいに数字が5個くらい並んでいて 5行目の真ん中の数字を全部言ってくださいみたいな 感じでした ほとんどこの段階で旦那さんは通訳と化していました 英語ができない自分がもどかしいです 試験もちゃんと日本語で受けられました テレビのモニター使ってをタッチパネル形式で4択 でした 問題数は40問で確か11問間違えると不合格になります 75%以上の正解率で合格だったと思います といのも5問不正解だったものの途中で75%以上に達し 問題が終わってしまいました 結果は合格しました とここまでは良かったのですが、今度は免許書作成のための 手続きへここでSSNの時の嫌な記憶がまた書類不備とか と思ったら案の定、自分を証明するものが3つ必要で パスポート、ビザ、旦那さんの会社からのレターが必要 だったのですが、レターにこちらに何年いるのか書かれていない とのことで却下されてしまいました 幸いにも旦那さんの会社が免許事務所から近かったので年数を いれてもらいOKでしたが 担当者によってパスポートとビザだけでOKの場合もあったと きいていたのですが本当アメリカは担当者によって違います^^; さて最終的にこの内容で免許書をつくりますがOKですか?と 聞かれてみたら性別が男 になっていました 気づいてよかったです^_^ 無事免許書をもらい帰宅することができました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.12 10:53:44
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