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テーマ:ザ★原チャリライフ(566)
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こんばんわ。 今日は何気にネタがありますが、ネタにはしません。 っていうかキサブロー先生。 あの授業はマジ面白いですよ!!!笑 いや、違う意味で。 まさかキサブロー先生があんなに気さくな先生だとは思いもしませんでした。 キサブロ「このとき方はよく使うからね」 3a「先生良く分からないからもっと詳しく説明してください!」 キサブロ「じゃぁ教科書の○○ページの演習6をやってきてね解法1と解法2と解法3で」 3a「先生さっきの解き方も使うんですか?ちゃんと教えてください!」 キサブロ「いや、解法3で解けるようにはまだ教えてないよ」 3a「なっ!!!!じゃあそれ解けるわけないじゃないですか!」 キサブロ「あ?じゃぁ他の2法だけにしとくか?」 って、、、全く噛み合わない。 JOGR「先生!速くて板書写せないからちょっと待って下さい!」 キサブロ「えーっと次はね、角速度…」板書を続ける カタえもん「よっしゃー!!先生は次に行きたいンですよね!!!」イヤミ うん、なんか面白い。笑 今後の授業に期待だ。 ところで、今日、駐輪場にウルフを停めて、チャリ部事務で学生課とかN尾先生の所とか、 用事を済ませて駐輪場に戻ると、、、 ウルフがなんか漏らしてる。笑 んな!? ガソリンが半径500mmにわたって垂れまくっている。 あわててウルフに駆け寄るその5秒の間にも目算100ccではないかと言うくらいのガソリンがタンク下からダダ漏れしている。。 駐輪場から車部まで約250m。 エンジンをかけても大丈夫なのか?爆発しないか?っていうかガソリンがもったいないぞ? 流れ続けるガソリン。エンジンをかけ、車部までダッシュ。 左足にガソリンがしみてくる。。 ヤバイヨやバイよ…汗 ポンプで救出したガソリンは約2リットル?以下。 残っていたはずのガソリンは目算5リットル。 3リットル弱のガソリンが流出していたことになる。 リッタ137円の今、3リットルの漏れは411円の漏れ。 デカイぃっ!!!!!!! 原因は、、、タンク穴をシリコンで埋めていた事。 溶接までのツナギとして、長持ちしないと分かっていながら(シリコンは油に弱い)用いて居たためだ。 だがダム決壊がこんなにも激しくやってくるとは予想して居なかった。 411円の漏れだ。 落ち込みつつもこれからどうするか考える。 どうやら某アンダーマウンテン技官が耐油パテを所有しているかも。 ていううわさをMa2さんから入手。 早速アンダーマウンテン技官のもとへ。 フュージョンのブレーキラインのエア抜きを手伝っているアンダーマウンテン技官だった。 どうやらフュージョンのオーナーにフルードの性能の話をしている模様。 UM技官「DOTさん(3)とかDOTよん(4)とかDOTフォー(4)とかあるもんね、その数字が大きい方が・・・ そいけんDOTよん(4)とかDOTフォー(4)とかね・・・」 おいお前!!! 結局UM技官は耐油性パテはお持ちでなく、代わりに「はんだで埋めたらよかくさい」 っと教えてクダスッタ。 が、しかし。 某N尾先生や、鳥部の杉さんの話によると市販のはんだはタンクなど鉄には載らないんだそうな。 結局シリコンで埋めたね。 そういえば 電気科「蘭(SUZUKI)」乗りのD井君のキャブのフロートの穴をtomが俺のシリコンで埋めていたような… そろそろ対策を打つことをおすすめします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.18 23:27:54
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