ひばかり

★下ネタ紙芝居スライドショー有り★
　　　　お好きな方、最後までどうぞ。


その昔、紙芝居なんてものがありました。
をぢさんが自転車でやって来て、街頭に集まった子供達を前に
声色も豊かに面白可笑しく読み聞かすのでした。

「をぢさん、飴玉頂戴な」

なんてところから、子供達も、人とのつながりというか
いわゆるコミニュケーションとやらを学んだのではないだらうか。
昔は日常、あらゆる処にそういった場が沢山あった。

ところが、科学の進歩や社会構造の複雑化
などに伴い、すべての物事に合理化が計られ
結果、世の中、たいへん便利になったのだけれど
その反面、人の心がすさみ
世知辛くなった気がしてならないのである。

こうした背景の中
子供達を楽しませた、この人情味溢れる街頭紙芝居も
テレビなどの普及に伴い、衰退の一途を辿ったようである。

とまぁ、かく言う私も、街頭での観劇の記憶は無く
幼少の頃、保育園における先生の読み聞かせであったり
田舎の神社で行われる祭で稀に見掛けた程度である。

しかしながら、自分が子供の頃を振り返ってみると
まだ人の心が豊かだった「旧き佳き時代」の面影を偲ばせる
やわらかな時代であった気もして、大変懐かしく思う次第である。


と、ここまでは前置きで、ここからが本題である。

が、下ネタが苦手な方はここで途中下車願いたい。



ここより中へ行かれると言うあなた！

「私は下ネタ好きだ！」

と自ら認めたこととなります。
よって、後に「下品だ」などという苦情は一切受け付けませんので
あしからず。

それでは、ごゆるりと。下の「うんこ」の文字をクリックして下さい。
自動的にスライドを始めます。

　　　　　うんこ






ヲシテネ。