ひばかり

無意味な下品さと、馬鹿げたストーリー展開。

先回の紙芝居が好評だった為
調子に乗って更に強烈なアホネタを披露。



紙芝居を観ていない方はこちらへ→★懐かしき街頭紙芝居★

先回掲載の紙芝居も、今回掲載の漫画も、共に
ヒマに任せていい加減に作成した過去の作品です。

紙芝居は以前、一枚づつ友人宅にＦＡＸで送りつけたもの。
（いやがらせですね）

今回、紹介する漫画はサインペンひとつでいい加減に
描いたもので、絵も乱雑で字も汚い。よって読みにくい。

共に、掲載にあたり白黒では見栄えが悪いってなことで
これまたいい加減に彩色したものです。

読むにはそれなりの覚悟が必要です。
まぁ、暇つぶしにでもどうぞ。

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★コマ割りについて★



上図の順番で読み進んで下さい。


★画面の操作方法について★

下の「下ネタ漫画」をクリックすると
表紙画像の下に４つのボタンが現れます。

手動で読む場合は、「次へ」で次ページへ
「前へ」で前ページへ移動出来ます。

「自動」ボタンを押すと１５秒毎に自動的にスライドしていきます。
スライドを止めたい場合は「停止」ボタンで止まります。



注意：図を見ただけでも充分下品さは伺えると思います。
　　　駄目な方はご遠慮下さいね。



先回同様、ここより中へ行かれると言うあなた！

「私は下ネタ好きだ！」

と自ら認めたこととなります。
よって、後に「下品だ」などという苦情は一切受け付けませんので
あしからず。

では、ごゆるりと。

下ネタ漫画を読む（私は下ネタ好きである。ここをクリック）


本編中に不適切は表現が含まれますが、なにぶん過去の作品なので
大目にみてね。


ヲシテネ。