鱗(うろこ)は
ミニアルバム「僕らをつなぐもの」が
ある意味、本来のベーシックさを貫いた点で集大成として
いろんな音を入れた次のステップとして
その先へ
を目指した曲であり、
アレンジがピアノで始まり
めちゃ本格的バンド形態の曲となったものである。
でも
これほど見事になるのは
もともとアコギ一本でも
その音楽性とベクトルが揺ぎないものだからだと思う。
でもいつも不思議なのは、
FMでもCSでもパワープレイはいつもタイミングがずれていることが多いけど
ひさびさにタイムリー?な気もする。
(ぁ、鱗は発売前にCSでずっとパワープッシュだった!)
よくありがちなのは
いい歌が出る⇒じわじわと聴く人が増えてきた感じ⇒音楽番組はそれほど注目しない
⇒結構聴く人が増えてきた⇒次の曲が出る(前の歌ほどのレベルでもない)
⇒だけど音楽番組はパワープレイする(笑
いやいや、遅いでしょ、普通!!! って感じで。
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Last updated
2007.06.20 21:34:23
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