何気にリリース当日に合わせたのは初めてのような気が。。。
その見事な文学的リリックと芸術的センスが
(まぁ詩人の句とか言葉を変えてフレーズに入れてるのあるじゃん、っていっても
ほんの一句で全部の詞はできないし曲がショボイと終わりだし。。。)
感動を与え続けてくれるPlastic Tree(プラトゥリ)
竜太朗(本名は竜太郎)の声質はもちろん
生み出すメロディーも
ピアノサウンド系シンガー・クリエイターとも言える
KUMAMI(2月に「雨の翼」でメジャーデビュー)とも
(年は竜太郎と一回り違うことになるけど)
異なるジャンルのように見えて、
決して遠くない部分があって、
っていうか同質の芸術性を兼ね備えている。
ま、別に大ヒットなんかなくても
プラトゥリはヨーロッパでワールドツアーもできることを
その力をすでに証明しているし、
インディーズ⇒メジャー⇒インディーズレーベル発信⇒メジャーレーベル発信
と、形はどんな風になっても存在し続ける理由が、
実はあるんだ。