全体のレベルとすれば
オトナの事情とゆーか、社会の事情とゆーか
2006年で終わったYAMAHAのTEEN'S FES.が
めちゃめちゃレベルが高かったけど
(ほとんどがまぢでプロレベルに近かったという意味で)
ただ閃光ライオットは
ひさびさに優勝と準優勝とも
そうなるべきバンドがそうなったのを
見せてくれたww
特別審査員に
「ジン」「FLOW」「Base Ball Bear」「monobright」
がいたのが、同じ目線での選考の正しさとしてデカい
かどーかはよく分からんケド(笑
ってゆーか、
ロックなのにソロが2人選抜された
大阪代表はやっぱさすがっすよねぇ~^^
あ、それはそうと
Galileo Galilei(ガリレオ ガリレイ)の
「ハローグッバイ」は最初の選考段階から
定評があるやつだけど
なんといっても「管制塔」がヤバい!
もちろんボーカルが
ある意味BUMPの藤君のような
落ち着きと冷静さがあるのに加えて
普通にCDで出てても
どこかのアーティストと思って
気づかないっつーのw
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Last updated
2008.10.20 00:08:32
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