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カテゴリ:プロ野球
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「あ、あのことやな・・・」 と思われるかも知れませんが・・・ そうです!そうなんです!昨日行われたWBC(ワ-ルドクラシックベ-スボ-ル)日本VSアメリカの判定についてです!管理者まだ怒ってます! で一夜明けて疑惑の判定をしたあの主審の情報が載っていたので紹介します。 メジャーを追放された男 判定を覆した渦中のデービットソン球審は、1999年までメジャーリーグで審判を勤めていた人物である。しかし、同年にリーグと審判組合の労使関係がギクシャクしたとき、リーグに対して強硬策をとったとして、追放された22人の審判組合のメンバーの一人であった。そして、まだメジャーリーグの審判復帰が許されていない審判員なのだ。(今回のWBCでジャッジしている審判団には、メジャー経験者もいるが、すべてアメリカのマイナーリーグの審判である) 当のデービットソン球審は、「タッチアッププレーは球審のジャッジコールになる。二塁の塁審が間違って、先にジャッジをしてしまったのだ」という声明を試合後に発表した。 これに対し、王監督は、「一度試合で出たジャッジはどれだけ抗議しても変わらないというのが、僕がこれまで日本で習ってきて、やってきた野球だ」 試合後、記者団に囲まれるとやりきれない表情で語った。 国の威信を懸けて戦うはずの世界大会で、開催国チームを自国の審判団がジャッジするというシステム自体に大きな問題がある。野球の世界普及を真剣に考えるならば、これはどうにかしないといけない。今回のような“事件”は起こるべくして起こったこと。サッカーのワールドカップで同じようなことが起きていれば、国際問題にも発展しかねない出来事である。 (^_^;)\('_') オイオイ、チョットマテ!それはないんじゃないの???? この記事を読んでさらに な気分になった私です・・・ 最後まで読んでくれてありがとうm(._.)m ペコッ クリックしてくれると嬉しいです^^ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月14日 12時49分10秒
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