|
|
|
2006年06月23日
テーマ：ジーコ日本代表(421)
カテゴリ：カテゴリ未分類
１９８８年のWカップフランス大会。日本は予選３連敗をし、予選通過ならなかった。だがしかし 「次は自国開催だっ！３連敗予選落ちの悔しさをWカップKORIA.JAPANで必ずはらす  」っと、素直に思えた。 2002WカップKORIA.JAPANでは見事予選通過  決勝ラウンド１回戦のトルコに敗退したもののベスト16まで残す見事な成績だがしかし決勝ラウンド１回戦で負けた悔しさは選手も、ファンもあった。 この大会で、かなりの手ごたえがあって自身をつけた日本代表。 「次のドイツでは必ず・・・」 この思いを胸に望んだ2006Wカップ・ドイツ 最終予選成績１分け2敗、勝ち点1  ・・・・・ 前の2大会と違って 「さぁ～次は南アフリカだ～～～っ この悔しさを・・・」っと思えないのはいったい何故だろう  試合後の中村俊介選手のインタビュ-。話せない・・・話ができない・・・いや、話したくない・・・。 試合後の中田英選手。各選手が、ファンへのカ－テンコ－ルしてる中、一人座り込み、水をかぶり、仰向けになる。 この二人の選手のシ－ンがただの予選敗退でないことを感じさせてくれました。 それにしても初戦のオ－ストラリア戦の残り8分の悪夢。 すべての状況を作りだしてしまったような気がします。 最後まで読んでくれてありがとう  クリックしてくれるとうれしいです  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
|
