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カテゴリ:考察とかメモ
まだ抵抗が揃ってない人向けの記事です。 主に抵抗を稼ぐ部位についてのみ記述します。 【頭】 アメジスティー使用。全異常抵抗46%と魔法抵抗25を稼ぐ。 物理攻撃職の場合、回避補正無視がないと回避相手に乙るが、 アメジではなくジェノを使用した場合、HP効率を稼ぐ場所が背・体の2箇所しかなくなり、非常に紙になってしまう。 指で揃えることができるまでは、相手が回避だった場合はその相手は諦め、仕方がないと割り切る。 【足】 異常DX足を使用。財布と相談になるけど、物理職はリビーラなら尚良い 【指】 「状態異常抵抗値計算機」を検索し、自分のカリスマ・知恵で死臭に対応できる必要抵抗をまず把握します。 仮に、一般ギルド員の補正+10の知恵22、カリスマ22だとすると ・必要異常系抵抗値は167 ・必要低下系抵抗値は171 ・必要呪い系抵抗値は171 ・必要致命打抵抗値は100 ・薬回復速度250 上記のようになります。これからアメジスティーで得られる抵抗46を引くと ・必要異常系抵抗値は121 ・必要低下系抵抗値は125 ・必要呪い系抵抗値は125 ・必要致命打抵抗値は100 ・薬回復速度250 こうなります。 これを、指をつかって確保します。指の内訳は 【指1】呪い抵抗 【指2】呪い抵抗 【指3】低下抵抗 【指4】低下抵抗 【指5】薬回復 【指6】薬回復or致命打抵抗(首ベースと相談) 【指7】致命打抵抗(指6が薬の場合はDXで首のカラーとあわせ100↑に) 【指8】異常抵抗DX 呪い抵抗指 2個 低下抵抗指 2個 薬回復速度指 2個(もしくは首飾りとあわせて1個) 致命打抵抗 2個(もしくは首カラーとあわせて1個) これで、異常抵抗以外の抵抗をそろえます。 異常抵抗を無視しているのは、上の揃え方では絶対に121↑にはできないから。 リビーラ等を使うか、他の指との複合でそろえるしかありません。 そろうまでは妥協して万病を使って対策しましょう。 とりあえず、これが揃えば、アメジなしで呪い・低下は100↑ありますので、 相手にネクロがいないときはHP頭、いたらアメジをつける、という風に使い分けができますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月10日 19時08分37秒
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