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Apr 22, 2010
テーマ：車・カー用品について(177)
カテゴリ：DIY
前回はドアエッジを施工した、静音計画の第二弾。
今回はフロントドア。 ボディ側ウェザーストリップの外側に、この風切り防止ゴムを貼る作業デス。  エーモン 風切り音防止テープ（品番：2650） まずは、ドア側ウェザーストリップが、ボディ側に接触する部分を確認。  モビリオの場合、外板から一段凹んだトコロがそーなんだきど、幅がギリ。 確認したところで、ゴムをドア枠にグルッと一回り貼り付け。  ウソ。 一回りしてましぇん。 敢えてゴムを残して"ある部分"に貼りたかったので、ヒンジ部だけ貼らずに終了。 これでもドアを閉めたトキの密着度は相当なモノで、今までの力ではドア閉まりません（汗 で、"ある部分"とはココ。  スライドドアとクォーターガラスのエッジがスッカスカなので、風切り音もヒドいんじゃないかと思い、こんな感じで隙間埋め。  あ、スライドドア開けて、クォーターガラスのエッジを上から見たトコね。 コレで隙間埋まりますた。 で、走行テスト。 高速を試せなかったので、風切り音はわからんケド、ロードノイズやエンジン音がやたら気になるので、多少は静かになったってことカナ？ それよりも、立駐とかの急激なループや、掘り返しすぎ道路の凹凸なんかでボディがねじれてキシむような場面で、キシみをあまり感じなくなったのは、ドアの密着度が上がったってコトやね。 カーオーディオマガジンには、ドアの密着度アップで低域が締まるとか書いてたケド、それはあまり感じられず（わら 次はボンネットやりたいケド、ﾄﾆｻｿがあまり効果ナシとか書いてたので考えちうｗ
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Last updated
Apr 22, 2010 04:16:47 PM
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