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久々に音楽ネタで!
ブルージーなギターを奏でる黒人シンガー・ソングライター。 白盤&黒盤からなる最新作は2枚組で 白盤はフォーキーかつオーガニック ジャック・ジョンソンから入ったサーフなひとも納得の作品。 黒盤はこれまでの彼の作品の中で 最もアグレッシブに感じたのは僕だけだろうか。 ファンク、ソウル、ブルース、ジャズとあらゆる黒人音楽が彼の体内を通過して、あるときはグルーヴィーに、またあるときはバラッドに姿をかえて現われる。 久々にオススメです。 アナログ出てるのかなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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