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カテゴリ:読書・映画・演劇・音楽
春のライブシリーズのシメはDEEP PURPLEと早弾きギタリスト、イングウェイ・マルムスティーンのカップリングコンサート
会場は、あの東京国際フォーラムホールA 予想通り、客層は昔のロック少年からインギー目当ての(?)若者まで。外人率も高かった。 イングウェイ・マルムスティーンは80年代から活躍してるのね。 ネオクラシカルの壮大な世界、超絶技巧は物凄いけれど、 途中からちょっと食傷気味 パープルはお約束通りHIGHWAY STARであけSMOKE ON THE WATERまで。 動きは年齢を隠せないけれど音はメンバーが替わっても健在。 実はオリジナルメンバーの頃はほとんど関心がなかったのだけど。 Steve Morseのギターはなかなかセクシー キーボードとの掛け合いもなかなかだった (しかしイングウェイとパープルの間の待ち時間、眠かった) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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