|
カテゴリ:カテゴリ未分類
1週間前 子供(小学6年生の娘)が、 『8月1日の水泳大会の選手に選ばれた。」
私は、思わず 「えっ?? お母さん、無茶苦茶うれしい~~」
~ ~ ~ ~ ~
って、いうのも、
うちの子は、3歳頃から喘息がひどく 風邪をひいては「1日2回の吸入」 一日だけ入院しました。 小児科の先生に 「スイミングをお勧めします」って言われ 3歳の12月に入会 スイミングに行く度 グループに入れず 先生と1対1の個人授業 これも 先生も悩み 最終、日曜日に先生と子供と私で練習 (私は・・・だけど、子供の為)
8年間スイミングを習いましたが 5~6年は泣いてました
去年、スイミングの先生に 「選手育成コースに変わりませんか??」 の一言に うちの子は、 「いつ辞めようか考えてるから・・・嫌です」って
~ ~ ~ ~ ~
そして、本日の水泳大会 各市町村の小学生が集まり すごい人数になってる
うちの子は、「50m平泳ぎ」に出場
応援団は、 私、旦那、下の子(小3)、私の実家の母 最初で最後?の水泳大会 出場の人数が多く、最終結果はわかりません 帰り際、 子供:「50m平泳ぎは、うちの学校の 6年女子(36人)で、私、一人だけだった。」
一生懸命泳いでる姿、 今までの練習の姿・・・ を考えると、 とっても感動、感激しました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|