マタドガス万歳
全盛期のマタドガス伝説・全盛期マタドガスは20匹のドガースが連結していた・一匹で六匹抜きは当然。チートキャラですら倒す・マタドガスは本気を出したことがない・だいばくはつをしても本当はHPが減らない・本気のだいばくはつは地球を跡形も無く消し去ることができる・マタドガスの使う毒は相手を即死させることが出来る・ハンデとして1/10000に薄めた毒を使ったがそれでも即死・近くにいるだけであまりの毒に生物が死滅する・高防御力でどんな攻撃でも当然ダメージは1・移動が速すぎてマタドガスが見えないことはざら・あまりに強かったため任天堂が弱体化。1/10の二匹連結になってしまう・それでも伝説系ポケモンをノーダメージで倒すほど・ミュウツーに破壊光線を教えたのはマタドガス・マタドガスが街へ買い物へ行っただけで避難警報が鳴る・任天堂にハンデとして何もしないでくれと言われたが近づいただけでモンスターが死ぬ・ファンサービスのためにだいばくはつ後死んだフリをする・マタドガスが散歩にでかけると街が北斗の拳みたいな廃墟なっていた・本来マタドガスはどの技も使えるが今は縛りプレイを楽しんでいる・本来はエスパー技でさえゴミのような威力に軽減出来るが、田尻智の涙ながらの懇願によって、あえて力を抑えてやっている。・赤緑金銀時代にあえて地震を食らっていたのは、強いだけでなく慈愛に満ち溢れたマタドガスの、相手に対するサービス精神からくるものであり、地震で倒して大喜びしていた当時の物理ポケは全員恥ずかしいヤシ。