▲戻る。
▼台形状のやまが母恋富士だろうか?片道1km。13時前だが気温の低下を感じる。
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(C)ミント専門官
▼頂上かなと期待させておいてダミーのことは多い。
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(C)ミント専門官
▼母恋富士ピークだった。
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▼位置
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(C)ミント専門官
▼御前水は日蔭だ!まだ13時だというのに太陽の高度が低い。
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▼白鳥も港も見渡せる良いビューポイントだ。
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▼測量山がみえる。
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▼戻る。足の裏が痛くなってきた。体力と気力はまだある。
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(C)ミント専門官
▼御前水中学校:通うのが大変そうだ。
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(C)ミント専門官12
▼戻った。
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▼亀の頭みたいな岩
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▼トッカリッショ浜(海水浴場)見えた。
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▼高低差100m降りる。
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▼静かだ。
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▼あの岩礁には、48mの三角点がある。
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▼位置
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▼登って戻る。体力も減ってきた。
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▼天気が良いのが救い。
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▼トッカリッショ岬の方へ、抜き足差し足でビビりながら進む。
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▼曇って風が強くなってきた。ここらで引き返すことにする。
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▼位置:この辺りが妥当だろう。
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(C)ミント専門官
▼雪が降ってきた。来た踏み分けは、怖いので笹の中をトラバーして戻る。
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(C)ミント専門官
▼続く